~良く使う項目は項目辞書で共有できる~
特徴
項目辞書でシステムに一貫性を
項目辞書とはシステム全体で使用する共通項目について日本語名称や桁数、説明などを一元管理するための機能です。 登録された項目は主にファイルレイアウトを作成する際に使用されます。項目辞書を活用することで同一項目間の桁数や説明の不整合を軽減し、 入力作業の効率化を図ることができます。

ファイルデザインシステムでは辞書に登録される項目を2種類に分けて管理しています。ひとつは桁数や説明などの情報を管理する「フィールド項目」、 もうひとつは構造体などに代表される項目間の階層関係を管理するための「グループ項目」です。 グループ項目については複数のフィールド項目およびグループ項目を登録しておくことができますので、複雑な階層関係についても辞書上で管理することもができるようになっています。
特徴
使い易さを追求したインターフェイス
項目辞書を新規に構築する場合、作成済みのファイルレイアウトから構築する機能が用意されています。これにより簡単にシステム全体を項目辞書化することができます。 もちろん専用のメンテナンス画面を使った項目の追加/変更機能もサポートしていますので、新たに項目を追加したり既存項目の内容を変更することも容易です。

グループ項目の登録画面では現在の階層関係をグラフィカルに確認する機能が用意されています。これにより単純な一覧形式では把握しにくい項目間の階層関係を視覚的に把握することができます。 他にも検索機能や一覧の表示結果のフィルタリング機能などを実装することで、ユーザーの使い易さと分かり易さを追求しています。
特徴
項目辞書との連携で効率アップ
項目辞書はファイル設計書の「項目辞書の検索」を呼び出すことで簡単に利用することができます。

項目辞書への登録は専用のメンテナンス画面から行うこともできますが、編集画面から直接登録を行うこともできます。画面で入力した項目を直接登録できますので、 登録すべき項目が見つかった時にその場で直ぐ項目辞書に登録することができます。

項目辞書を活用するとファイルレイアウトの設計時に入力内容を補完することもできます。これは作成中のファイルレイアウトの英字名称を元に日本語名称と説明を補完する機能で、 同じ名称や内容の項目を何度も登録する際に記述の不整合を軽減することができます。