株式会社ZeroDivide - Trinity製品情報
~文章化に開発リソースを奪われていませんか?~

システムは社会の変化や会社の業務形態に合わせて刻々と姿を変えていきます。そのシステムの文章化を全て手作業で行うことはシステム部門に大きな負担をかけることになります。

設計書の作成を自動化することで、システム部門の負担を軽減し、本来持っている開発パフォーマンスを取り戻すとともに、 人員の入れ替えなどにも耐えられる情報共有体制を確立することができます。

①開発済みメンバーソースから
 設計書を自動作成

メンバーソースから設計書を生成するのに使用されるのが「言語翻訳」です。

「言語翻訳」は辞書化と翻訳の2つのフェーズを通して設計書の生成を行います。まず「辞書化」を通してメンバーソースからシステムに関する様々な情報を抽出します。 次に「翻訳」を通して設計書が作成されます。設計書はメンバーソース毎に詳細をまとめたもの他に、資産の目録やクロスリファレンスとして使用できる「管理資料」を作成することができます。 また生成に関するオプション設定も豊富に用意されています。

②大量のメンバーソースでも
 専用機能で快適転送

メンバーリストやメンバーソースを取得するのに使用されるのが「ファイル転送」です。

「Trinity」ではIBM i との通信に主にFTPを使用します。FTP経由でIBM i にコマンドを発行する機能が用意されていますので、 メンバーリストの作成については別途エミュレータなどを使用せずに行うことができます。 もちろんFTPが使用できない環境ではエミュレータのファイル転送機能を利用してメンバーソースが転送できます。

もちろん差分で最新のメンバーソースのみ転送する機能も用意されていますので、一度取込みの終わっているシステムについては短時間で最新のメンバーソースに更新することができます。

③設計書は使い慣れたIBM i の
 LIB/FILE階層で閲覧可能

出来上がった設計書を閲覧するのに使用するのが「グループ設計」です。

「Trinity」で作成された設計書はイメージとして保管されているわけではなく、中間データとして保管されており、 閲覧時に「原紙」と呼ばれる設計書のフォーマットと組み合わせて閲覧を行います。

「グループ設計」ではIBM i と同様のLIB/FILEの階層構造に従ってメンバーソースの閲覧や印刷を行うことができます。 他には設計書のエクスポート機能や画面/帳票の組み合わせを行う機能なども用意されています。

④作成された設計書データは
 専用画面で編集可能

「Trinity」で作成された設計書は全て表形式のデータとして保管されています。これを編集するための画面が「ファイル設計」です。

「ファイル設計」は表形式のインターフェイスで設計書の明細を編集します。ファイル設計では複数の設計書を同時に編集することもできます。 複数の設計書間では明細のコピー&ペーストを行うこともできます。編集中の設計書をその場で閲覧したり、印刷することもできます。 またエクスポート機能も用意されていますので、編集中の内容をCSVファイルなどに出力することもできます。