Ver.9.00の新機能 | 設計書自動作成ソフト「Trinity」

アップデート情報

アップデート情報

Ver.9.00の新機能(2020/05/11)
今回のバージョンアップでは新たに5つの機能が追加されました。

1.ヘルプの追加

新たなメニュー項目として「ヘルプ」が追加されました。マニュアルやTrinityのサイトに手早くアクセスできます。


2.「CRUD図の作成」の機能強化

新たに「絞り込み機能」を実装しました。この機能は条件に合わせてCRUD図の表示範囲を絞り込む機能です。もちろん絞り込んだ結果をエクスポートできます。

他にも処理できる対象件数が増加していますので、従来は件数が多すぎるために展開エラーになっていた環境でも展開できるようになっています。 なお件数が多い場合はOOXML形式でのエクスポートが行えないため、CSV形式などでエクスポートを行って下さい。

3.変換機能の強化

主に「PDF設計書の作成」「Excel設計書の作成」について機能強化を行いました。

■PDF設計書の作成

新たに「グルーピング」「コピー機能」を実装しました。

前者は命名ルールに従ってPDFファイルを個別フォルダにコピーする機能で、例えばメンバー名の先頭2文字がサブシステムを表している場合に、 特定の先頭2文字から始まるメンバーのPDF設計書を特定のフォルダにコピーすることで、サブシステム単位にPDF設計書をまとめることができます。

後者は特定のメンバーに関連するPDFファイルを個別のフォルダにコピーする機能で、例えば特定の業務を実施するためのCLを対象として指定することで、 その業務に含まれるPDF設計書を特定のフォルダにまとめることができます。

■Excel設計書の作成
主な強化ポイントとしてセル形式の画面/帳票レイアウトに関するものがあります。ひとつは「レコードの色分け」で、レコード毎に異なる色で出力されるため、 設計書上でレコードの位置や範囲が視覚的に把握できます。

もう一つは「DDSの日本語化」で、画面/帳票レイアウトのDDSを日本語に置換えたドキュメントが作成できるようになりました。DDSの内容を容易に読み解くことができます。

4.「簡易問い合わせサーバー」の機能強化

新たに以下のタイプコードを追加しました。

タイプコード説明
FINDS/FDINSDソース検索辞書を元にソースの検索を行います。Enterprise版専用です。
JSONSRCメンバーソースをJSON 形式で取得します。
BATRUNTrinity の「バッチ処理」に対する操作を行います。

サンプルサイトには、これらの機能を使用して新たに以下の機能を追加しました。

■ソース検索

Enterprise版専用の機能で、翻訳対象となるソースに対して文字列検索を行います。検索結果をクリックすることで該当行の前後のコードを画面で確認できます。

■スケジュールの強化

スケジュールの画面では新たに言語翻訳のログが確認できるようになりました。

また普段から「バッチ処理」を利用しているのであれば、設定名称を選択してブラウザから実行できるようになりました。 これに併せてログの再読み込みボタンも用意されました。

5.「テキストビューア」の追加

新たに「テキストビューア」を追加しました。テキストビューアを使用すると、転送したメンバーソースなどのテキストファイルを簡単な操作で閲覧できます。


上記以外にも言語翻訳をはじめとした様々な機能強化や改善が行われています。詳しくはUpdate時に弊社から提供される「リリースノート」を参照して下さい。