Ver.8.01の新機能 | 設計書自動作成ソフト「Trinity」

アップデート情報

アップデート情報

Ver.9.01の新機能(2020/10/01)
1.言語翻訳
  • FMTDTAの「パラメータ概要書」で、一部のパラメータについて文字化けの不具合を修正しました。
  • 「オプション設定」の「外部定義フォルダ」が空の場合、決定時に「辞書フォルダの同期を行う」のチェックボックスをOFFにするか確認を行うようになりました。
  • 「LIB/FILE一覧表」の入力画面について「PRC」の表記が誤っていた事象を修正しました。
  • 管理資料の文章履歴が保管されるようになりました。
  • ソース検索辞書の作成時にソースの最終行が取り込めていない事象を修正しました。
  • CLのCHGDTA命令について、FILEキーワードの処理区分が「I」だったものを「U」に変更しました。なお「環境移行」を実施する場合は「パラメータの更新」にチェックを行うことで更新されます。
  • CLのファイル操作コマンドとして「CPYTOIMPF」と「STRQMQRY」の命令を新たに追加しました。なお「環境移行」を実施する場合は「パラメータの更新」にチェックを行うことで更新されます。
  • CLフローのキーワードにSTRQMQRY命令を追加しました。
  • 管理資料の「QUERY一覧表」および「使用QUERY一覧表」の対象命令に「STRQMQRY」を追加しました。なお「環境移行」を実施する場合は「パラメータの更新」にチェックを行って下さい。
  • 新たにQUERYのソースの取り込みに対応しました。なお種別は「SQL」になります。
  • 管理資料の「QUERY一覧表」および「使用QUERY一覧表」について対象命令に「STRQMQRY」を追加されました。
  • SQLの解析で現在のSQLについては項目が存在しない場合、直前に解析されたSQLの項目一覧が使用されていた不具合について修正しました。
  • SQL文の関連資料について、項目が存在しない設計書は追加しないように変更しました。
  • 新たに「CLフロー処理概要」を追加しました。現在はCLで使用されているQUERYのソースがある場合にSQL文をテキストとして展開した資料を作成します。SQL文のタイトルはオプション設定で変更できます。
  • 新たにSQL内で使用されているファイルをまとめた辞書「SQLFILE」を追加しました。
  • CLプログラム仕様書にSQL(QUERY)内で呼び出されているファイルが追加できるようになりました。追加の有無はオプション設定から設定します。
  • 管理資料の「SQL一覧」にそのメンバーがQUERYかSQL文かを判断する項目を追加しました。これに伴い入力画面の「SQL一覧表」と原紙の「SQL一覧表」と「SQL一覧表(横)」が更新されました。
  • 管理資料の「SQLNet一覧」にそのメンバーがQUERYかSQL文かを判断する項目を追加しました。これに伴い入力画面の「SQLNET一覧」と「SQLNET一覧O」、原紙の「SQL NET一覧表(横)」と「SQL NET一覧表(横)O」が更新されました。
  • 管理資料の「SQLNet一覧」について同一メンバー内で複数のSQL関連の命令が使用されている場合に関連性が取得できていなかった事象を修正しました。
  • SQL文の解析クラスでテーブル名と併せてLIB名も取得できるように修正しました。
  • SQL文のRENAME句がある場合、辞書に登録されるテーブル名をリネームするように変更されました。
  • 構文解析クラスの行コメント解析について、特定条件で行数が誤る不具合を修正しました。
2.簡易問い合わせサーバー
  • 「#」が含まれるメンバー名について設計書の表示などが失敗する事象を修正しました。
  • サンプルサイトの「更新履歴」でJSON形式の場合に「種類」が数値で表示されていた事象を修正しました。
  • サンプルサイトの「更新履歴」から管理資料が表示できない事象を修正しました。
  • サンプルサイトの「ソース検索」について検索時に条件式が使用できるようになりました。なお範囲指定も使用できますが漢字が1文字としてカウントされますので注意が必要です。
  • サンプルサイトの「ソース検索」で複合条件や「%」が検索できない事象を修正しました。
  • サンプルサイトの「ソース検索」について検索結果に戻り値が含まれるようになりました。
  • サンプルサイトの「ソース検索」について、検索結果にエラーが含まれる場合はメッセージが表示されるようになりました。
  • サンプルサイトの「スケジュール」についてサービスの問い合わせに誤りがあった事象を修正しました。
  • サンプルサイトの「トピックス」の「最新のアンマッチオブジェクト」の表記について「更新日」の表記内容が「使用日」だったため、これに合わせてカラムタイトルを修正しました。
  • サンプルサイトの「オブジェクト検索」について表示内容を見やすくなるように整理しました。
  • サンプルサイトの「ソース検索」で読み込まれたソースが累積される不具合を修正しました。
  • サンプルサイトの「ソース検索」で検索結果の縦幅をリサイズした時にソースの表示領域も連動してリサイズされるように機能改善が行われました。
  • サンプルサイトのソース表示画面について、検索結果の表示方法を改善しました。
  • サンプルサイトの一部のテーブル表示について以下の機能を追加しました。
    1.選択機能
    チェックボックスをクリックすることで行の選択/解除が行えます。またメニューから一括選択/解除が行えます。

    2.検索
    テーブルに対して文字列検索が行えます。検索に合致した行は選択されます。

    3.表示範囲の変更
    選択行だけを表示したり、未選択行だけを表示できます。なお前記の一括選択/解除や検索は表示された行についてのみ実施されます。

    4.改ページ機能
    テーブルの表示行を指定できます。表示はページを切り替えたり、指定行に移動できます。

    5.ダウンロード
    従来と同様にダウンロードが行えます。なおダウンロードされる項目は表示中の項目に依存します。

    なお機能が追加されたテーブル表示は以下の通りです。
    「設計書表示」の「参照先一覧」、「オブジェクト検索」、各画面の「管理資料の閲覧画面」、「テーブル閲覧」、「ソース検索」、「更新履歴」、「設計書検索」
3.PDF設計書の作成
  • グルーピングの編集画面でウィンドウをリサイズしてもチェックリストがリサイズされない事象を修正しました。
  • グルーピングの編集画面でチェックリストのソートが行えるようになりました。ソートしたいカラムのタイトルをクリックする毎に昇順/降順でソートされます。
4.ソース検索
  • 検索パスの照会でマルチパス専用のダイアログが使用できるようになりました。従来の方法との切り替えはオプション設定で行えます。
  • キーワード検索画面で検索パスなどをドロップした時に検索の種類に応じた動作を行うようになりました。「検索パス」ではカーソル位置のフォルダ入れ替え、「検索リスト」ではファイルのみ、「設計書フォルダ」ではフォルダのみ設定されます。
  • 検索結果に日本語名称を表示できるようになりました。オプション設定で表示の有無を変更できます。
  • 検索の種類に「設計書フォルダ」を追加しました。設計書の作成対象になったソースのみ検索を行うことができます。「設計書フォルダ」ではメンバーの種別を選択できるので、特定の種類のソースだけを対象に検索を行うことができます。
  • 検索の種類が「設計書フォルダ」の場合にソース検索辞書を使用した検索が行えるようになりました。通常の検索よりも高速に処理できます。なお範囲指定も使用できますが、漢字が1文字としてカウントされる点が通常の検索と異なります。
5.オブジェクト資料の作成
  • 抽出パラメータ「AddParms」の「編集方法」にMMDDYY形式の日付を変種するための「MDY」を追加しました。これに伴いMMDDYY形式の日付の自動判定は行わないようになりました。
  • 抽出パラメータ「AddParms」の「編集方法」に時間編集のための「T」を追加しました。
6.環境の移行
  • 「パラメータ更新」について最新版のパラメータを反映できるように設定を改善しました。
  • ObjParmsのパラメータが新しい場合に更新するように変更されました。
  • 言語翻訳のオプション設定について、「CLフロー」のキーワードにSTRQMQRY命令の初期値が追加されるようになりました。
7.全体に関する修正
  • 「ヘルプ」から「Trinity操作マニュアル(Web版)」を呼び出せるようになりました。
  • 設計書を画面で表示する際にDPIスケーリングを設定しているとプログラム関連図など一部の文字表示が正しく行われない事象を修正しました。
  • ソース検索辞書を使用した検索について条件式が使用できるようになりました。

    式 '比較値'

    式の範囲を明確にするためにカッコ「()」が使用できます。

    式に以下の内容を自由に組み合わせることができます。

    NOT...演算の否定
    LIKE...比較値を含む値の比較
    =...比較値と同じ値の比較
    EQ...同上
    開始:終了...範囲指定 開始のみの指定でもかまいません。区切りは「:」と「,」が使用できます。なお漢字も1文字としてカウントされますのでご注意下さい。
    AND...式の結合(AND)を行います。
    OR...式の結合(OR)を行います。

    サンプルは以下の通りです。

    (LIKE 'TRZ')...「TRZ」を含むコードを検索
    (6 = 'C')...6桁目が「C」の行を検索
    (6 = 'C') and (7 = '*')...6桁目が「C」で7桁目が「*」の行を検索