アップデート情報

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Ver.15.00の新機能(2026/04/15)
今回のバージョンアップのトピックスについて解説します。

1.比較資料の作成

「ソース比較」では新たに「比較資料」が作成できるようになりました。

比較資料は2つのフォルダや転送済みメンバーソースとバックアップしたメンバーソースを比較して資料が作成できます。 この機能により、従来は画面でしか確認できなかった情報を資料として残すことができます。

2.新機能「ツリー図」

「Excel設計書の作成」のセル形式で、新たに「ツリー図」が追加されました。

階層図を表す新しい表現方法として活用することができます。

いずれの機能も詳細についてはマニュアルを参照して下さい。

その他の修正内容
1.「言語翻訳」に関する修正
  • ファイルDDSの「DDS日本語化」の設定を追加しました。なお従来の設定には反映されません。
  • 言語翻訳スケジューラおよびバッチ処理の「最新があれば全て翻訳」に対応しました。
  • RPGの「セグメント構成図」でセグメントを重複して展開できるようになりました。オプション設定で切り替えます。
  • COBOLの「処理フロー」について、命令の自動追加機能が新たに追加されました。
     ファイル操作:MERGE
     SQL:EXEC
     文字列操作:INSPECT、STRING、UNSTRING
     トランザクション:ACQUIRE, COMMIT, DROP, ROLLBACK
     その他の命令については「その他」として追加されます。
  • 1行指定のSQLコードに対応しました。具体的には以下の修正が行われます。
     ①プログラムSTEP一覧表の「SQL数」に値が反映されるようになりました。
     ②使用ファイル一覧表の「SQL」に更新/選択が反映されるようになりました。
     ③RPGのプログラム仕様書の「SQL」に更新/選択が反映されるようになりました。
     ④RPGの処理フローにSQLコードが反映されるようになりました。
  • COBOLのCOPY文の解析について、英字名称に「()」や「=」などが使用されている場合、正しく反映できなかった事象について修正を行った。
  • 可変ヘッダーの「キーワードの追加」画面で、メンバーソースの表示にSI/SO設定が反映されない問題を修正しました。
  • 「エラーログの解析」画面の[物理ファイル]タブおよび[参照フィールド]タブで、HOMEキーを使った全選択時に、表示数を上回る項目を選択する場合があった事象を修正しました。
2.「言語翻訳スケジューラ」に関する修正
  • 言語翻訳について「最新があれば全て翻訳」を追加しました。これにより、更新があった場合に全メンバーの翻訳が行えるようになりました。メンバーの更新頻度は高くないが、更新時には全メンバーを再翻訳したい場合に活用できます。
3.「バッチ処理」に関する修正
  • 言語翻訳について「最新があれば全て翻訳」を追加しました。これにより、更新があった場合に全メンバーの翻訳が行えるようになりました。メンバーの更新頻度は高くないが、更新時には全メンバーを再翻訳したい場合に活用できます。
4.「RPGソース日本語化」に関する修正
  • 1行指定のSQLコードが反映されるようになりました。
  • 自由構文の日本語化について、1から5桁に文字が入っているとインデントがズレる事象について修正を行いました。
  • 自由構文のコメントについて、視認性の問題から「//」を削除しないように変更を行いました。
5.「COBOLソース日本語化」に関する修正
  • 起動時に日本語化パラメータのエラーが見つかった場合、ログを表示するように変更しました。
  • オプション設定で辞書を変更した場合に即座に反映されない事象を修正した。
  • メンバーを選択せずに一括翻訳ボタンがクリックすると警告は表示されるようになりました。
  • オプション設定の初期フォーカス位置が視認できなかった事象を修正しました。
  • 「翻訳」ボタンについて、日本語化文章が空の場合に活性化するように条件が変更されました。
  • 最終行にかかる日本語化が正しく変換できなかった事象を修正しました。
6.「フィールドネット」に関する修正
  • 自由構文のコメントについて、視認性の問題から「//」を削除しないように変更を行いました。
  • オプション設定でSI/SOの設定やCOPY文の展開有無を変更しても、変更前に表示されたメンバーソースの表示に反映されない事象を修正しました。
7.「変数ネット」に関する修正
  • 自由構文のコメントについて、視認性の問題から「//」を削除しないように変更を行いました。
  • 自由構文の日本語化ソースのインデントが削除されていた事象を修正しました。
8.「フィールド追跡」に関する修正
  • 自由構文のコメントについて、視認性の問題から「//」を削除しないように変更を行いました。
9.「辞書閲覧」に関する修正
  • 条件指定のダイアログについて、入力エリアがない場合にボタンの右側に余白ができるようになりました。
  • 新たに「RUNSQLSTM一覧表.SQL」を追加しました。
10.「ソース比較」に関する修正
  • 比較資料の作成機能を追加しました。この機能では条件に従ってソースの比較結果を資料として作成できます。
11.「Excel設計書の作成」に関する修正
  • 出力される文字列の中に0コード(#0)が含まれる時、正しくxmlが作成できない事象を修正しました。
  • 「セル形式」のパラメータについてログ医出力される解析エラーの内容が増えました。
  • 「セル形式」の「作成条件」に「ツリー図として作成」を追加しました。
  • 「セル形式」の「ツリー図」で改行を含むテキストが出力された場合、複数行で出力できるようになりました。なお箱の描画位置は自動で調整されます。
  • 「セル形式」の「ツリー図」について「プロシージャー概要」と「プロシージャーフロー」が初期値に設定されました。なおアップデート時にはこの修正は反映されませんので、手動で反映を行って下さい。
  • Document版でも日本語化資料が作成できるようになりました。
  • セル形式の日本語化資料について、現在の言語翻訳のSI/SO設定が反映されるようになりました。これにより日本語化ソースのずれが修正されます。
12.「全体」に関する修正
  • 一部の項目選択ダイアログについてサイズや位置を記録して次回表示時に再現する機能を追加しました。
  • COBOLの解析対象に「ACQUIRE」「COMMIT」「DROP」「ROLLBACK」の4つの命令を追加しました。
  • RPGソースの日本語化について、自由構文のコメントを使用した際に先頭の「//」が残る事象を修正しました。
  • 一部の内部処理について戻り値の初期化が行われていないために戻り値に戻づく処理が不確定になっていた事象を修正しました。