アップデート情報

アップデート情報

Ver.12.00の新機能(2023/04/28)
今回のバージョンアップのトピックスについて解説します。

1.文章書庫の追加

新たに「文章書庫」を追加しました。この機能を使用することでディスク上に散在しているテキスト形式の文章を階層構造を使用した書庫として集中管理できます。

なお文章書庫の主な操作方法はこちらをクリックして下さい。

2.履歴保管機能の追加

設定の使用履歴を記録する機能を以下の機能に追加しました。

バッチ処理 DB変換ツール 更新履歴検索
ファイルオブジェクト変換 フィールドネット 変数ネット
RPGソース日本語化 COBOLソース日本語化 辞書閲覧
ソース検索 ファイル使用経路探索 PDF設計書ビューアー

その他の修正内容
1.全体に関する修正
  • 「小数」および「小」の表記が一部「少数」や「少」になっていたものを修正しました。
    インターフェイスやエクスポート時のタイトル
    一部の入力画面と書式の表記
    入力画面
    キー情報一覧、キー情報一覧O、サブプロシージャ一覧表、サブプロシージャ一覧表B
    原紙
    キー情報一覧表(横)、キー情報一覧表2(横)、キー情報一覧表2(横)O、サブプロシージャ一覧表(横)、サブプロシージャ一覧表B(横)
    簡易問い合わせサーバーで表示されたサンプルサイトの表記の一部
2.「言語翻訳」に関する修正
  • COBOLコピー句の取り込み対象の判定時に以下の2つの処理を追加しました。
    1.コピー句の名前をAS名からWIN名に変換してから判定を行う。
    2.コピー句名がダブルクォートで囲まれていればダブルクォートを削除して判定を行う。
  • CLの呼び出しプログラムに関する情報を保管している辞書「CLProg」に項目を追加しました。具体的には呼出し命令の種類を追加しました。
  • プログラム関連図のCLについて「CLAnalys.PRM」を用意して新たに呼び出し命令を追加できるようなりました。具体的にはパラメータファイルに「;PGM_CALL」タグと「;PROC_CALL」タグを用意して、 前者のタグでは追加された命令を通常のCALL命令と同じ扱いとし、後者のタグではプロシージャーの呼び出し命令として扱います。現在はPROC_CALLタグに「STRS36PRC」命令が追加されています。
3.「グループ設計」に関する修正
  • 既存のレイアウトが保管されたフォルダを指定することでグループファイルを作成できるようになりました。
4.「RPGソース日本語化」に関する修正
  • 設定ファイルの履歴機能を追加しました。
5.「COBOLソース日本語化」に関する修正
  • 設定ファイルの履歴機能を追加しました。
  • クイックビュー機能を追加しました。
  • 日本語化タイプの選択機能を追加しました。選択により従来のフィールドのみ日本語化に加えてファイル名を併記した日本語化が行えるようになりました。
  • キーワード情報の表示機能を追加しました。フィールドなどについて付加情報を手早く確認できます。
6.「DB変換ツール」に関する修正
  • 設定ファイルの履歴機能を追加しました。
7.「CRUD図の作成」に関する修正
  • RPGの自由構文に関して、命令で指定する検索引数で「カッコ()」を使用した場合に判定位置がずれる事象を修正しました。なお「RPGFREECMD.PRM」のパラメータファイルで「R」を「R(」に「U」を「U(」 に変更することで、カッコを考慮した解析が行われるようになります。
8.「JSONサービス」に関する修正
  • JSONサービスを起動していると変数名称置換表が更新されない事象を修正しました。
9.「PDF設計書ビューアー」に関する修正
  • 設定ファイルの履歴機能を追加しました。
10.「フィールドネット」に関する修正
  • 設定ファイルの履歴機能を追加しました。
11.「変数ネット」に関する修正
  • 設定ファイルの履歴機能を追加しました。
12.「ソース検索」に関する修正
  • 設定ファイルの履歴機能を追加しました。
  • 「キーワード検索」の検索対象が「検索パス」の時にマルチパスが指定されている場合、「対象外拡張子」タブで 拡張子検索ボタンをクリックした時に正しく動作しなかった事象を修正しました。具体的には検索パスのカーソル位置に応じて拡張子検索が行えるように修正を行いました。
  • 「キーワード検索」で「検索パス」「検索リスト」「設計書パス」のそれぞれについて履歴が保管されるようになりました。これにより再検索の手間が軽減されます。
13.「ソース比較」に関する修正
  • ファイル検索の画面で比較済みのファイルについて「済」チェックが行えるようになりました。
14.「更新履歴検索」に関する修正
  • 設定ファイルの履歴機能を追加しました。
  • 設定ファイルを読み込んだ際に辞書のチェックを行うように修正しました。
15.「辞書閲覧」に関する修正
  • 設定ファイルの履歴機能を追加しました。
16.「タスク処理」に関する修正
  • 「ファイルのコピー」について、「対象パターン」にファイルがドロップできるようになりました。
  • 「ファイルのコピー」で「更新日時もコピーする」のチェックを追加しました。
18.「バッチ処理」に関する修正
  • 設定ファイルの履歴機能を追加しました。
19.「ファイルオブジェクト変換」に関する修正
  • 設定ファイルの履歴機能を追加しました。
20.「ファイル使用経路探索」に関する修正
  • 設定ファイルの履歴機能を追加しました。
21.「テキストビューア」に関する修正
  • ファイル検索およびソース検索辞書の検索結果でポップアップメニューから「表示中のファイルからフォルダに移動」が呼び出せるようになりました。
  • ソース検索辞書の検索結果について、カーソル位置に応じて対象のファイルをエクスプローラで開けるようになりました。
  • ソース検索辞書について、現在検索対象の辞書がテキストビューアで管理されている場合、検索画面から更新ボタンをクリックすることで更新できるようになりました。
22.「文章書庫」に関する修正
  • 新たに「文章書庫」を追加しました。
  • 履歴が保管されるようになりました。
  • ファイルをドロップした際の挙動を修正しました。
  • 新たに全文検索が行えるようになりました。検索メニューから切り替えられます。
  • しおり機能を追加しました。ユーザーが指定したルールに従って文章が2つのレベルを持つ構造文として扱うことができます。また、しおりは同じレベル内でソートを行ったり構造文の入れ替えが行えます。
  • 装飾パレットを追加しました。パレットは文字装飾を記憶する機能で3つまで記憶できます。
  • バックアップの作成機能を追加しました。手動バックアップを手軽に行うことができます。
  • 書庫の比較機能を追加しました。バックアップされた書庫と現在編集中の書庫を比較できます。
  • 書庫比較でまれに処理結果の先頭部分が赤字になる場合がある事象を修正しました。
  • ライセンスが導入されていないPCでも利用できるような環境作成および認証機能を追加しました。
  • 「しおり」でソート後の選択行がずれていた事象を修正しました。
  • 「しおり」で最後のレベル2の集団に対してソートを行うと文章がおかしくなっていた事象を修正しました。
23.「システム設定」に関する修正
  • スムージング率のデフォルトを999に変更しました。
24.「環境移行」に関する修正
  • 最新の「DDS2JPN.PRM」の内容が反映されるように一部定義を変更しました。